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Evernote連携、Googleドキュメント連携を試す – 小型ドキュメントスキャナーDR-P215

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キヤノンimageFORMULA DR-P215 の専用ソフト「CaptureOnTouch DR-P215」を使って、ただスキャンするだけでなくクラウド連携もしてみた。

MacBook Air 11インチとほぼ同じ幅のドキュメントスキャナー「キヤノンimageFORMULA DR-P215

前回の記事「USBバスパワー駆動の小型ドキュメントスキャナーDR-P215」では、一切のソフト類インストール不要で、本体を接続するだけで自動的に「CaptureOnTouch Lite」が起動してスキャンできる旨をお伝えしました。

が、フルバージョンの「CaptureOnTouch DR-P215」をインストールすることで、ただスキャンするだけでなくクラウド連携なども可能になっております。今回はその点を試してみました。以下はMac版インストーラのキャプチャー画面です。

ここにリストアップされている内容がインストールされます。

ではまずEvernoteとの連携を試してみましょう。
始めに「CaptureOnTouch DR-P215」のトップ画面にて「スキャン結果をEvernoteへ送る(ドキュメント)」を選択。

さあ、実際に書類をスキャンしてみましょう。

スキャン完了。

画面下の「次へ進む」ボタンで画面を進めて保存や転送の操作をしてください。

Evernoteにスキャン結果が転送されました!

※ 任意のローカルフォルダにも同じ書類が保存できます。

OCRによって、Evernote上でテキスト検索も可能に。

さて、お次は「Googleドキュメント(TM)に保存する」ジョブを試します。まずはGoogleアカウント設定を入力してください。

Evernote時と同様の操作で、Googleドキュメントに保存されました。

WebブラウザにてGoogleドキュメントでの表示を確認。

以上です。

あまり説明するほどでもなく簡単にできてしまいました。

そ・れ・で!

クラウド連携で重要なのはここから、保存ではなく閲覧する段からなのですよね。クラウドといえばモバイルと共有。たとえばGoogleドキュメントなら今や大多数のネット利用者がアカウントを持っていますから、業務上あまり障壁なく共有できてしまいますよね。端末もほぼ問いません、iPhoneなんかでもサクッと。

同じくiPhoneにて、今度はEvernoteの方を閲覧してみました。個人的には、こちらの方が操作性は好きかな。

そしてEvernoteから「”iBooks”で開く」を選択すれば、このスキャンデータはローカルに保存されます。

こうしておけば、電波の届かない地下鉄などでも安心して資料閲覧ができますね。今回は旅行の日程表をスキャンしております。飛行機なんて確実に通信不可ですから、こうしてローカルで旅程確認できるのはとても助かりますね。

最後に:
いろいろなPC周辺機器が、仕事や生活をより便利にしてくれます。しかし「嗚呼、家に帰ればアレが使えるのにな」とか「オフィスに戻らなくちゃ」と感じることもしばしば。そうなると逆に「今ここにない」ことが不便にすら感じてくるものです。

この超小型のドキュメントスキャナー「キヤノンimageFORMULA DR-P215」をバッグに忍ばせておけば、そういったことが一つ解決できますね。あなたの頼もしい味方になってくれることは間違いないでしょう。

上の写真ではパソコンの手前にスキャナーを置いておりますけども、たとえばモバイル用途の場合、狭い喫茶店のテーブルなどでは暫定的にノートパソコンのパームレストの上に置いてしまってもスキャンはできます。

スキャナー本体のボタンをポチっと押せばスキャン開始しますので、パソコン側のトラックパッドが隠れてパソコンが操作できなくなってしまっても大丈夫ですね。(そんな使い方はメーカー推奨ではありませんけどね。くれぐれも!)